2012.05.17 (Thu)
何の花?その2 (重複あり)
おなじアオイ科の植物としてはケナフやフヨウ,アオイ,ハイビスカス等があります。似た花ですよね。

次の写真 スマホでは見にくいと思います。パソコンならある程度の大きさですのでわかると思いますが,
つぼみが大きくなり開花 そしてオクラができます。かわいい小さなオクラができました。

こんなに小さなキュウリがすでついてます。とげ(イボ)もちゃんとついてますよ。
これが雌花です。 右に貼り付けたのは雄花になります。

スイカの雌花にも小さい小さいスイカが

スイカの雄花です。

カボチャの雌花 カボチャは同じウリ科のキュウリやスイカに比べて大きいですね。

雄花もこの大きさ。

受粉するとやがてこんな感じになります。

そういえば 昨日 店頭に行ったときに鹿児島県産のカボチャが並んでいました。
かごしまブランドにもなっている加世田のかぼちゃも収穫が始まっているようです。
いよいよ夏野菜の季節到来ですね。
みなさん 鹿児島県産の野菜 いっぱい食べましょう。
2012.05.16 (Wed)
5月16日の店頭での鹿児島県産野菜
11月1日から始めて今回が13回目です。もう7カ月目に入ったのですね。
さて,今回も指定野菜と特定野菜に限定し,これらの野菜で鹿児島県産があれば○印 他の産地のものがあれば県名(国名)をまとめてみました。
過去分については鹿児島県産は赤で塗っています。

今回は鹿児島県産の新規のものが増えました。
トマト・キュウリ・エダマメ・カボチャ・スイカ・ニラが登場しています。
夏野菜が本番になってきて,鹿児島県産も増えてきました。友達のSさんはネット上で喜入のヤングコーンを紹介されていました。
姿を消したのシュンギクです。アスパラガス・にがうりは変則的かもしれません。
イチゴは福岡県産も姿を消しました。鹿児島県産もそろそろ終わりに近づいているようです。
このデータは大まかにこんな野菜は鹿児島県。他にどこの県(国)の野菜が入ってきているのかを一つの店舗を通して見たものです。したがって,鹿児島県内の県産野菜の動向を示すわけではありません。鹿児島県産の野菜がどの程度あるのか参考になれば良いです。
2012.05.14 (Mon)
何の花?
ヒント:一般的に野菜です。
とりあえず眺めてみてください。

答えはジャガイモ。メークインなどは赤系の花になります。
一般的にジャガイモは根菜類ですので根(正式には地下茎といいます)をたべます。ですから花は無意味です。そうは言いながらも 実はこの花 やがてミニトマトのような実が着きます。近くにジャガイモが栽培してあれば観察して下さいね。
ジャガイモは ナス科です。したがってナス ピーマン トマトの花も 同じような形をしています。大きさや色には違いがありますが。

次はカボチャ。写真は2つとも雄花です。雄花とは雄しべしかない花です。これだけでは実が着きません。雌花が必要です。
この花 同じウリ科のメロン,キュウリ,スイカなど同じような花です。もちろん大きさは違いますよ。


3枚目と4枚目は 同じ植物です。3枚目の最先端部分。4枚目の写真はこの植物の真ん中あたりにあります。
花? さすがに花には見えませんね。
3枚目の植物を揺らすと粉が落ちていきます。この粉が花粉になります。
じゃあ4枚目は? これはめしべになります。この白いひげは雌しべと言っていいでしょう。
上部から落ちてきた花粉をこのひげで受け止めます。これが受粉になります。
そうそうスイートコーンです。
いずれにしても植物によって違う花 でも同じ科なら結構似ていますよね。
収穫の時期が今から待ち遠しいですね。
2012.05.13 (Sun)
新茶
知覧茶です。
「煎茶」と「かりがね茶」です。
「かりがね茶」とは煎茶の製造過程で取り除かれた茎の部分だけを集めたお茶のことで茎茶とも呼ばれているようです。

上の写真を見るとその違いがわかると思います。
では一般的にお茶販売店にならんでいるお茶
茶農家の畑から消費者までどのような流れなのでしょうか?
JA鹿児島県経済連 茶事業部の「ちゃぴおんどっとねっと」にはその流れが解説してありました。
①茶畑 鹿児島では3月下旬から一番茶生産を開始し,広大な平坦地を利用した大型機械による茶摘みが広く行われています。
②茶工場 摘採された茶葉を蒸して,揉んで,乾燥させてお茶の形にします。この段階で作られたお茶を「荒茶」といいます。
3茶市場 生産農家から送られた荒茶は入札にかけられ,落札した茶商社に運ばれます。
④茶商社 仕入れた荒茶を消費地や顧客のニーズに合ったおいしいいお茶に仕上げます。
⑤販売店 おいしいかごしま茶を販売しています。
⑥消費者 おいしいお茶ができました。豊かな味わい,さわやかな香りのかごしま茶を一杯どうぞ。
かりがね茶を淹れてみました

続いて煎茶です。

どちらも香りが良く,味も良く,「あーーー」って声が漏れそうです。
次のグラフは今年(H24)の茶市場の上場の本葉の地区別の数量を「ちゃぴおんどっとねっと」の市況の状況をまとめてみたところです。
出始めが4月の3日 熊毛地区のものがスタートし,続いて川辺・指宿の茶が一気に増えました。その後,各地区のものが入ってきます。

地区別に累計してみると,5月12日までの次点で川辺地区が最も多く,指宿地区,曽於地区が続きます。

2012.05.11 (Fri)
農業かごしま 情報誌の紹介

2カ月に1回発行されています。すでに第64巻です。鹿児島県の農業の話が盛りだくさんです。
この農業かごしま 毎回知り合いの記事が掲載されています。
記事のいくつかを紹介しましょう。
農業人口は減少方向にありますが,新規に農業を始まる方,農業後継者として始める方もいらっしゃいます。そんな中で若者の農業者の紹介もあります。
今回見かけた方は,鹿児島市小山田でミズナ等を生産されている若い農業者でした。
以前,わたしのブログで紹介しました「鹿児島地域の農林水産物を丸ごと味わうフェア」でも紹介していますのでご覧ください。

鹿児島の様々な伝統食や特産品を利用した料理等も紹介されます。

地産地消に積極的に取り組んでいる「鹿児島地産地消推進店」の紹介や地産地消推進サポーターの様子などもあります。

伝統野菜の紹介や新しい特産品の活用事例などの紹介もあります。

農業を教える場の県立農業大学校や県内の農業高校が随時紹介されます。

上記以外にも各部門ごとの農業生産の技術的な情報や農政情報等もあり おおよそ100~130ページです。大きさはA4サイズ。発行は鹿児島県農業改良普及研究会で,年間3千円の会費で購読できます。



