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2012.01.15 (Sun)

メノモッ(伊佐市大口)

メノモッ(餅花・めのもち)は榎や柳などの枝に餅を飾ってを模した小正月の飾り木の一つで,五穀豊穣を祈って作られます。

昨日,伊佐市菱刈前目で大きなメノモッをみることができました。
その後訪れた大口金波田 居間の内神様のところにも小さいながらも小枝に餅を挿した、メノモッを見ることができました。

本来なら各家庭において餅つきの際にメノモッ用を作っていたと思います。


写真撮影用にお供えしてあったメノモッを拝借
メノモッなりさわ
地元の白木神社にて,祈願済のメノモッでした。このメノモッは,地元のスーパーがお客様へのプレゼントだったようです。

手段は別にして,このような習慣がまだ続いていることはうれしいことです。


ところで,NPO法人トータルサポートネットワークでは本日(1/15)鹿児島の伝統行事「餅花(めのもち)飾り」の体験活動も行われるそうです。


先程の,白木神社は,鹿児島県の重要文化財として昭和28年に指定をうけました。建立は応永15年(1408年)で元々観音堂で,明治初年の廃仏毀釈の難を逃れるために「白木神社」と呼び,現在にいたっているそうです。
中には白木観音像があり,これも建物の翌年(S29)に県の重要文化財の指定をうけました。裏には「大導聖観音白木山長福寺行基菩薩御作也。応永十五年三月六日」書かれているがこれは足利時代に墨書きされたもので,彫刻の形式から鎌倉中期から平安末期の作ではないかと考えられるそうです。
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tag : 文化財 五穀豊穣 メノモッ 伊佐市

06:50  |  伝統行事・食  |  コメント:(0)

2012.01.15 (Sun)

メノモッ(伊佐市菱刈)

1月14日は「メノモッ」と「穂だれふき」でした。「穂だれふき」はさらに別記事にします。

1月14日付けの南日本新聞で見た方もいらっしゃると思います。
メノモッ2

ここは伊佐市菱刈前目にある農産物直売所「まごし市場」,昔,国鉄山野線「菱刈駅」があったところです。正面には,まごし温泉もあります。

ほだれふき1

ここに飾られているのが「メノモッ(餅花・メノモチ飾り)」です。
1月14日朝起きるとすぐに,前日に搗いた赤餅,白餅を四角に切ってエノキいっぱいにさして飾る習慣があります。以前は各家々で飾られていましたが,そんな風習を伝えようとまごし市場では開設当初から大きな「メノモッ」を飾る計画をだったそうです。

まごし市場は平成13年度開設で,その際,メノモッの木を建てるための穴を準備したそうです。
そこに木が植えてあるのではなくて大きな挿し木ような感じです。

メノモッ


今回は市場に出品されている農家の皆さんが3日がかりで,木を切ってきて,餅をつき,枝に挿したそうです。
お餅は実に3000個,120kgの餅米を使ったということでした。

約1週間は展示されるそうです。伊佐方面に行かれる方は寄り道されたらいかがでしょうか。

場所は横川方面から大口に向かい,菱刈中学校の先にあるファミリーマート・むらひらストア先の信号を左折し,車で約1,2分のAコープの隣です。駐車場はあります。

ほだれふき4
この日まごし市場ではこの「メノモッ」を小枝で販売していました。ついている餅1個が20円で一枝ごとの販売でした。二枝買いましたので,20円×11個の220円でした。それをさっそく実家に帰り飾ってみました。
本来なら餅も四角に切って飾るのが習慣ですが・・・


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tag : メノモッ 伊佐市 五穀豊穣

02:19  |  伝統行事・食  |  コメント:(0)
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