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2013.09.09 (Mon)

桜島大根 播種

まずはこちらを見てほしいです。昨年2月に書いた桜島大根の記事です。
桜島大根 見聞記


ユーカリも所属するかごしまホンモノの食研究会のメンバーで桜島白浜地区にあるファームランドさくらじまの畑にやっえきました。


ちょうど そのころ保育園・幼稚園の子供たちも 丁度種まきが終わって記念写真の最中でした。
「はい  ちーず」 の掛け声でなく「大きくなあれ!!」でした。

さて綺麗に張ってあるマルチ
実は先日の台風の影響でかなり飛ばされたりして修正が大変だったそうです。

2013/9/9 桜島大根1 

手前には発芽しているものもありました。
2013/9/9 桜島大根2

私たちも種まきを

2013/9/9 桜島大根3

最初に棒で土を混ぜてどかしながら 浅い穴を作り
そこに20粒ほどのタネをパラパラパラて感じでまいていきます。
このタネは村山さんが自宅で採種したタネです。
ここにも多くの苦労があったことでしょう。

2013/9/9 桜島大根4

ぐりぶーもまいたところを確認。
「きれいにまけてるぶー」

えーー ほんとかあ?

2013/9/9 桜島大根5

3,4日するとこんな感じに発芽するようです。

この写真は3日程前に播種し発芽したものだそうです。

形状は かいわれとおんなじですね。

さて これからが大変ですね。

間引きを繰り返し 最終的に1本に

でもその間にも 大雨 大風 火山灰 虫 動物 病気 等々 いくつもの試練を耐えながら
大きくなるんですよね。

さーー 元気に 大きくなあれ  

2013/9/9 桜島大根6





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tag : 桜島大根 ぐりぶー ファームランドさくらじま

23:50  |  農業  |  コメント:(0)

2012.02.05 (Sun)

桜島大根 見聞記

いいな桜島 117桜島 桜島は1,117mです。
桜島といえば・・・・
桜島小ミカン 長渕剛オールナイトコンサート そして 桜島大根

平成24年(2012年)2月4日 桜島大根を見に行きました。

今回訪問したのはファームランドさくらじまの村山利清さんの農場です。
2月4日桜島大根2
桜島大根の花も少し見ることができました。通常,根菜類(ダイコン・ニンジン・ゴボウ等々)は花芽ができると「す入り」などにより質が悪くなりますが,桜島大根は大丈夫だそうです。このつぼみ,菜花と同じような方法で食べることができます。

栽培の特徴としてうね幅は約1m,1列に播きますがその間隔も約1m。それだけの大きさになるためです。

播種は聞いて驚いたのですが1か所に15~20粒。播種後はハトがやってきて食べるらしく新聞紙をかぶせます。1~2週間ほど経ち「かいわれダイコン」程度になったころ7~8本程度に間引きます。さらに3~4本に,そして10月下旬~11月上旬頃に最後の1本になります。追肥は,油粕と魚粕を混合した有機質を施しています。

桜島の北向きの白浜地区は北風が当たり,このことで甘さを増す様です。ですから白浜地区は適地のようです。

あとは,順調な生育を期待したいところですが,容易ではありません。
桜島に適してるのは軽石があって水はけがよいことも一因です。しかし,ここ7~8年以来,温暖化の影響でしょうか,雨が少なくて,自宅から畑まで水を持ち込んでのジョロや噴霧器での水やりも大変だそうです。また,ダイコン害虫でもあるアブラムシが葉裏に付き,生育が悪くなります。

アブラムシはいろんな植物に集団で発生しますが,セミやカメムシなどと同じように針状の口を葉や茎に突き刺し養分を吸収します。

村山さんの農場では農薬を散布しないために生育を左右するそうです。今作は昨年秋の高温により特に多かったようです。でも,自然の食物連鎖はたいしたものです。いわゆる益虫であるテントウムシが登場します。テントウムシは肉食性の昆虫で主なエサがアブラムシなのです。

2月4日桜島大根1
引き抜いた桜島大根は,畑の一か所に集め,1個1個丁寧に手荒いします。小さめのものは葉を切り落とします。大きめの物は葉を上にあげて結びます。大きいものは15Kg以上あり,重労働ですね。
収穫した中には形が変わったものがあり,商品価値は落ちまが,雰囲気を和らげてくれるので「良し」としましょう。


桜島大根は江戸時代から栽培されていたと薩摩藩の文書にも記されているらしく,200年以上の歴史があります。
かつては多くの農家で栽培されていたそうですが,現在は,20軒ほどの生産農家があるそうです。鹿児島市やJA,市場の協力もあり,産地としての生産が続けられているようです。また,鹿児島市内の幼稚園からも園児たちがやってきて賑やかな体験活動もあります。食育の一つですね。

2月4日桜島大根3
遅れましたが案内は,つい最近,結婚記念日を迎えられた娘さん夫婦です。「記憶力抜群のよかにせどん」のご主人と「にこやかでキレがあり,行動力のあるよかおごじょ」の奥さん。ありがとうございました。それにしても仲の良い夫婦です。

再度,村山利清さんの登場です。
桜島大根の出荷先は漬物用,贈答用が中心です。村山さん宅の途中で立ち寄った道の駅にも桜島大根の薄切りの漬物が並んでいました。

贈答用としては,お得意様に新年のあいさつ用として桜島大根を贈る百貨店に出荷したり,ファームランドさくらじまに民泊で体験学習に来た中・高等学校にも届けるそうです。贈答用のための段ボールには2つの大きさがあり,下の写真のものは小さい方です。

2月4日桜島大根4

帰りには,村山さんからは桜島大根の菜花と桜島小ミカンも頂きました。
また,娘の智美さんからは桜島小ミカンを使ったフロランタンとシフォンケーキをいただきました。帰宅後,家族で食べましたが,かんきつの香りがとてもグーと好評でした。

皆さん ありがとうございました。一緒に行った娘も大満足でした。

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tag : 桜島 桜島大根 無農薬 村山利清氏

12:31  |  鹿児島の食材  |  コメント:(0)
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