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2012.11.01 (Thu)

あきほなみ 七変化(後編)

前回はあきほなみ 七変化(前編)で イネからモミ そして 玄米とモミガラでした

玄米ができるのですが,その際に屑米(くずまい)が出てきます。「もみすり」の際に選別されます。緑色に見えるのは未熟粒です。また砕けたり割れたりしたものも出てきます。これはもう処分しかありませんが,私の実家では飼っている鶏のえさになります。
あきほなみ くず米

玄米を精米すると「白米(精白米)」に。
精米とは玄米の表面のぬか層を削り取る行程です。この際に胚の部分もほとんど削り取られます。栄養的にいえばぬか層および胚の部分には栄養価が高いです。味の面からいえばぬか層をより削り取れば美味しくなります。
玄米を食べる理由は,このへんにもあります。
また,清酒を作る時はより削り取って使用します。これが美味しさの秘密ではないでしょうか。

あきほなみ 白米1028

この写真は「ぬか(米ぬか)」です
あきほなみ 米ぬか1028
これも肥料を作ったりするのにも役立ちます。


いよいよ,白米を炊きます。出来上がりがこちら。「ごはん」です。
あきほなみ 炊き立てご飯1028

全体像はこれ
あきほなみ ご飯1028

これに豚味噌を乗せて食べると 「おいしいヽ(^o^)丿」ですよ。
新米の季節 大いに楽しみましょう。

七変化をもう一度 
たんぼのイネ(稲)を脱穀すると「もみ」に
もみをもみすりすると「玄米」「くず米」「もみがら」に
玄米を精米すると「白米」と「米ぬか」に
白米を炊くと「ご飯」に
                  変化したのでした。
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tag : あきほなみ 白米 米ぬか 精米

23:23  |  鹿児島の食材  |  コメント:(0)
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