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2012.05.21 (Mon)

和風菓 からいも本店 オープン

夫婦で行く久しぶりの城山観光ホテル そういえば20年前 第2の人生がスタートした場です。

当ホテルの東側からみても 鹿児島中央駅の観覧車は近くに見えますね。
九州新幹線が全線開通して依頼 商用施設やホテルも増えました。
フェスティバロ520a

中央駅前には鹿児島中央ターミナルビル5月17日にオープンし,5月20日には和風菓からいも本店も開業します。

これまで「唐芋」を使った洋風菓子が中心だったフェスティバロ社が和菓子を中心に販売されるそうです。そのお菓子「百合の華」など10種類のお披露目と試食会がありました。
フェスティバロ520a


まずは作家でもあり,社長の郷原秀樹氏のあいさつ。頑張っていらっしゃる女性スタッフを紹介。相変わらずおもしろいお方です。この社長。鹿児島弁でのごあいさつに会場も爆笑でした。

フェスティバロ520c


もうひとつ開店する。それは 5月22日の東京スカイツリーのソラマチ売店内にフェスティバロ社も出店です。

フェスティバロソラマチ売店では「おいらん」と「芋船」

フェスティバロ520a


さて,楽しみの新商品紹介。商品紹介をするのは からいもコンフェクショナリー 郷原拓東(ごうはら・ひろはる)氏。
彼が十代のころから知っていますが,立派になったものです。

フェスティバロ520b


和風菓からいも本店の「百合の菓」も彼の創作です。大隅半島の「みなみ風」農場で栽培されている
唐芋の中から100種を混ぜてつくられた和菓子です。

写真は「みなみ風」農場です。
南風図書館 はなまつり4


「はるか」 最近,道の駅や地産地消のお店などでよく見かける「紅はるか」を使った焼からいもお菓子です。
べにはるかを使った「はるか」
「紅はるか」は九州沖縄農業研究センターで2005年に育成された新しい品種です。甘味の強いこの品種からできた「はるか」も美味です。「はるか」の下層には鹿児島が誇る「黄金千貫」も使われているそうです。


会場には容器・パッケージ・製造機械・輸送・加工資材・農業資材・生産等々の皆さんや報道・観光・大学,そして,こよなく唐芋を愛する方 多くの皆様で新商品を味わいました。
フェスティバロ520d
フェスティバロ520b

唐芋」ますます注目され,鹿児島の農業のさらなる活性化にもつながって欲しいですね。
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tag : 唐芋 サツマイモ フェスティバロ

22:58  |  産業  |  コメント:(0)

2012.01.06 (Fri)

鹿児島の金山

昨年,鹿児島大学の根建心具(ねだち むねとも)教授の講演を拝聴しました。
そのことを少し紹介します。
789年東大寺の仏像は黄金像であり,室町時代の1351年に建てられた金閣寺(1567年消失1709年再建)も金で塗られています。日本は元々資源大国であり,江戸時代,世界最大の鉱産物輸出国だったそうです。
銀,金,銅を筆頭に樟脳,陶磁器,漆器,煙草,木材,醤油,屏風などが輸出され,日本の鉱産物はヨーロッパの市場を左右していました。
明治政府の富国強兵の成功は豊富な地下資源によるものであり,三井,三菱,住友,日本鉱業,日鉄鉱業はすべて鉱業からスタートしているそうです。
しかし,1980年代には日本から鉱山が消えていったそうです。それは海外からの安い資源,環境問題,困難な仕事内容などに原因があるそうです。


年末年始に
鹿児島県内の金山を訪ねてみました。しかし,入ることはできませんので近くから写真をとるだけでした。また,特に説明文もなく,詳細については調べることができませんでした。ネット上にはいろんな情報があるようですのでそちらも参考にして下さい。


鹿児島の金山

菱刈金山は鹿児島県伊佐市前目にあり,根建教授によると埋蔵量は東洋一,品位は世界一を誇ります。1tの鉱石に70gの金も含まれていたこともあり,現在50g程度含まれるそうです。

詳しくはこの鉱山を所有する住友金属鉱山株式会社のホームページをご覧ください。
住友金属工業
菱刈金山


次は知覧町にある
三井串木野鉱山株式会社赤石鉱山です。ここは金を掘るというよりは銅が目的で,その副産物として金が採れるそうです。露天掘りのために,周囲からは露出した状況が見れます。
明石金山

明石鉱山よりもさらに南に岩戸鉱山があります。枕崎です。
社名は有限会社宮内赤石鉱業所岩戸鉱山というみたいです。ここもまた露天堀です。
岩戸金山

菱刈金山よりさらに北部には大口金山があります。寛永19年(1642年)に発見されて以来,昭和52年(1977年)までの長きにわたり操業(途中中断もあり)していたそうです。最盛期には産金量が年間500kgを超える日本屈指の金山として知られていました。当時従業員も2千人を超えていたそうです。現在はその敷地に大口電子株式会社があります。左下の写真に写る建物のうち上部は金山の施設,下部は大口電子の建物だと思います。
大口金山


他にもまだ鉱山等がありますが,訪問した際にまた報告したいと思います。


tag : 伊佐市 金山 鉱山 枕崎市 南九州市

23:27  |  産業
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