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2011.12.22 (Thu)

加世田のかぼちゃ(今日は冬至)

今日は一年中で一番昼間が短く、夜が長くなります。それが冬至です。今年は12月22日になります。野菜不足になりやすいこの時期に 保存できる野菜の代表としたカボチャがあります。
「冬至かぼちゃ」と言われます。


そんな中12月17日の日本農業新聞の記事に「加世田のカボチャ」出荷ピークという記事を見つけ,12月21日に南さつま市内山田にあるJA南さつま加世田野菜集選果場を訪ねました。すでにピークも終わり選果機や選果場内の掃除をされていました。

選果場

しかし,選果は終わっていましたが,カボチャが詰められた段ボールが積み上げられていました。
えびす&くりひろ


加世田のカボチャは平成3年5月に 鹿児島ブランド第1号と指定を受けました。


さらに,かごしまの農林水産物認証制度(K-GAP)も取得しています。

なおK-GAPについてはこちらを見てください。私が以前書いた記事にいきます。→K-GAP
また,ここで紹介しているカボチャのかごしまの農林水産物認証の情報は→カボチャの4ページ目に書いてあるようです。ご覧ください。

さて,JA営農指導員の方によると全体の7割は東京,残りを大阪と石川に出荷。鹿児島ブランドにおけるカボチャの規格はないそうですが,独自に小さいもの形が悪いものなどを取り除いてカボチャを鹿児島ブランドとして出荷しているそうです。

この時期に出るカボチャの作付け(栽培)としては、8月下旬に畑に直接種をまく露地栽培です。収穫は11月下旬から始まり,冬至に間に合うように出荷されます。

露地物であれば気になるのは霜の影響ですが,収穫が終わった時期以降に霜が降るので影響はないとういことでした。

選果場内に積まれたダンボールですが,まずは2種類ありました。これは品種の違いでした。くりひろ&えびす

さらによく見ると鹿児島ブランドマークを隠すためにシールが貼られた。これは形が小さいなどの理由で 先ほどの独自のブランド規格に合致しないものでした。鹿児島ブランドの品質を維持するためには必要なことでしょう。


選果機は集められたカボチャがベルトコンベア上で流れ,途中で重量が瞬時に測定し,重さ毎に区分けされ,手作業でダンボールに詰めていくというの割とかんたんな流れでした。
かぼちゃ選果機

この日 選果場内では同じくかごしまブランドである加世田ピーマンの選果,出荷作業もおこわなれていました。


最後にJA南さつまのカボチャの品種は「えびす」と「くりひろ」の2種でした。

えびす 着果と肥大性にすぐれる多収種。果重1.7~1.9kg程度によくそろい、果形は扁円球。果皮は濃緑色でちらし斑が入る。果肉は濃黄色で厚く、肉質はやや粘質で食味良好。環境適応幅が広く、安定した生産が可能。交配後45~50日で収穫期を迎える。(タキイ種苗株式会社のhpより引用)

くりひろ 果実は黒緑色で2.0~2.3kg、生育旺盛で実のつきがよいカボチャです。果肉は厚く粉 質で、甘みが強いのが特長です。鮮やかな黄色で、煮物のほか、幅広い料理に使えます。(株式会社 サカタのたねのhpより引用)
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