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2012.01.07 (Sat)

七草ずし

最初に今日は七草です。七草粥をつって食べると健康でいられるそうです。昨日スーパーには七草セットとして販売していました。かなり小さな大根,カブなどが入っていて これなら簡単にできそうです。

でも,なんかちょっと違う。昔,食べたことがあるのにはお餅が入っていました。朝起きると すでに妻がつくっていました。

七草粥でなく七草ずしでした。
七草ずし1
我が家の七草ずしは,カブ,大根・サトイモ・ニンジン・ハクサイ・ネギ・と御飯を煮て最後にお餅を入れて出来上がりでした。
七草ずし2

どうぞご賞味あれ!
みなさんのところではどんなつくりかたです?

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ところで
日本の食生活全集46 聞き書 鹿児島の食事(1989年 編集「日本の食生活全集鹿児島」編集員会 代表 岡正 農山漁村文化協会) には「七草ずし」または「七とこいのずし」の項目はたくさんあります。
それぞれを紹介したいと思います。

七草祝い
七日は七草祝いで,数え年7歳になった子どもの無事を祝う。子どもは晴れ着をつけて,母親とともに近所や親せきにあいさつ回りをし,各戸でつくった七草ずしを七軒分もらって帰る。七草ずしは,大釜にこんぶ,にんじん,大根,里芋,えどな(ふだんそう),ねぎ,油揚げ,それに米を入れて炊き,醤油で味付けした中に正月のもちを入れたものである。
七日節(なんかんせつ)
七とこいのずし(七草ぞうすい)をつくる。これを全部その日に食べ終わらないと夏のほとくい(雑草)をとりきれないというので,みんなで頑張って食べる。七歳になった子どもはお重箱を持って周り,近所の七軒からずしをもらう。お祝いごととして2銭銅貨をずしに添えて祝ってくれる。ずしは,米や菜のは,大根,にんじん,しゅんぎく,せい(せり),もち,里芋など七種類の具を入れ,1年中健康で暮らせるように祈りながらつくる。
七とこいのずし
正月七日は七とこいのずし(七草ぞうすい)をつくる。七草は七種類の草を入れるのだが,自分の家にある大根,にんじん,里芋,菜のは(山東菜),しゅんぎく,野草のせい(せり)と餅で七種類とする。味噌で味付けする。この日を七日節ともいい,七歳になった子どもを祝う。
七草祝い
子どもの七歳の祝いは「七草祝い」または「ななとこいのずし」(七所のぞうすい)と呼ばれ,一月七日に行われる。この日,七歳になった子どもは親せきや近所など七軒を回り,各家からずし(ぞうすいの意だが,実際は飯ともち,七種の若草を混ぜて煮こんだ七草がゆ)をもらってくる。これを食べると万病にかからず,健やかに成長するといわれている。
この日つくられるずしは,
小鳥の肉,きのこ,干しえびなどでだし汁をとり,ごはんを炊いて野菜やもちを入れたずし(入来),
仏さまに供えるので,かつお節を入れないずし(鹿屋),
火ぼかした(火であぶり干しにした)魚,うあ(豚)やきびりゃ(ねぎ)などを入れたずし(瀬戸内)
といろいろで,地域に応じて,その土地の産物を入れて炊いているが,一般にせりだけは欠かさず入れている。
 種子島ではこの日を「七歳のひもとき」ともいい,この日から正式の帯をする。帯は男の子の場合は父親の兄弟,女の子の場合には母親の姉妹が贈るならわしとなっている。
七とこいのずしをつくる
正月七日は七とこいのずしをつくる。
しいたけ,にんじん,せり,ごぼう,大根,えび,鶏肉または山鳩の肉などを,やや多めの水加減にして醤油を加え,米と一緒に炊きあげる。炊きあがったら,小さく切ったもちをさしこんで,やわらかくなるまで蒸らす。おわんにずしを盛り,ふくさをかけて,今年七つになった子どものいる家に配る。
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