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2012.02.13 (Mon)

第六次産業

農業って
子どもが使っている国語辞典には「米・野菜などを栽培したり,家畜を飼育したりする生産業」(ベネッセ新修国語辞典)ってあります。私の実家も米を栽培し,黒牛を飼育しています。それを出荷しています。国語辞典の記されているそのままですね。
しかし
先日お伺いした農家は野菜や米・小麦などを栽培し,そこで生産された農作物は農家レストランで調理され,お客様に提供されています。ソバを栽培し,粉を販売する。また,手打ちソバとして提供する。麦,大豆を原料に味噌をつくっても販売する。
本来なら
農家が大豆・ムギを生産・出荷する→味噌メーカーが購入し味噌を製造する→商店が販売する。という大きなが流れがあります。
それを
生産農家が原料を生産,農家で加工,農家がその加工品の販売を行う。このような形態をよく見聞きするようになりましたがこれが,六次産業です。農林水産物の生産(第一次産業),食品加工(第二次産業),流通・販売(第三次産業) いわゆる1×2×3=6ってことです。
2月11日に
鹿児島市の照国神社に行ってきました。丁度,毎年恒例の「新春縁起初市」が開催されていました。この初市,戦前には「人形市」という名で行われていたそうです。
初市
そこで,こんなもの見つけました。
おもち&いこもち
いこもち
もち米の粉を炒って砂糖を混ぜて,お湯を入れてこねたものが「いこもち」ですが,初市で販売されていたいこもちにはさらにさつま芋やよもぎも入っているようです。
いこもち2

いこもち以外にも押し大豆,マルボーロー,芋もち,味噌,甘酒などなど多くの加工品がならんでいます。
ここのご主人に聞きました。「さつま芋も米も大豆もムギも野菜も自分たちで栽培していますよ。でも,栽培するだけでなく,加工品をつくっています。そしてこんな風に販売もしています。そうしないと農作物の生産だけではなかなか収益が上がりません。」と

「農業生産だけでは難しい。いかに流通にのせるか。いかに付加価値をつけるか それがビジネスですね。」昨年秋,ドルフィンポートで農業法人の方のイベントで実行委員の方が言われていたことを思い出しました。





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23:00  |  農業  |  コメント:(0)

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