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2012.05.06 (Sun)

かごしま黒牛。牧草作り

今年のゴールデンウイーク 鹿児島県は晴天に恵まれました。

こんな陽気の中 かごしまブランドのかごしま黒牛もお昼寝中。
2012年5月畜産1

写真を撮ってるとやっと気づきました。「うん? 何か?」って入ってそうな感じ。

2012年5月畜産2

紹介しておきましょう。実家のペットです。

日本農業の縮図・・・と言ってしまえば極端かもしれませんが・・・実家は農業やってます。日本の一般的な農家だと思います。

お米をメインに黒毛和牛の親(繁殖牛)とその子を飼育してます。繁殖牛に子牛を生ませてその子牛を9ヶ月ほど飼育してセリに出す方法です。

2010年農林業センサスによると日本の農業者の平均年齢は65.8歳,日本の経営耕地面積の平均は2.2ha。ちちなみに父は70歳代最後の年であり,経営面積は2.0haです。

そして,昨年,夏,実家に新品のトラクタが入りました。キャビン付き(エアコン、オーディオ完備)のクローラトラクタ34馬力です。2000ccクラスの車が2台以上買えると思います。
この設備投資をお米2haでいつになったら元が取れるのでしょう。

まあ,そんなことはおいといて よくがんばる両親です。趣味は農業。ペットは黒毛和牛。って感じです。
2012年5月畜産4

さて,この牛たちの餌は乾燥させた牧草と飼料です。

実は,稲作が始まるまでの期間,牛を飼っている農家の大きな作業が牧草を栽培し,刈り取り乾燥させ,収納することです。その時期が今なのです。

2012年5月畜産6

上の写真はイタリアンライグラスという種類の牧草を刈り取ったところです。ここで活躍するのが先程紹介したトラクタです。

トラクタはとても便利な農作業機械で本体の後部の部分(アタッチメント)を取り変えることにより,いろんな作業ができるのです。

草を刈り取るためのアタッチメントを草刈り用にします。あとは運転操作をするだけになります。
2012年5月畜産5

刈り取ったイタリアンライグラスは4,5日晴天が続けば完全に干し草状態です。これをかき集めブロック状にして,収納します。この時期の農作業になります。ここでもブロック状にするのは農業機械です。
機械を導入することは収益性では「?」ですが,重労働から解放されことを考えると仕方のないことです。
いわゆる農家の「機械化貧乏」状態ですね。


最後に,親牛たちは出産し,子牛は成長し,出荷されますが,そんな牛たちの餌が自家製の干し草というのは素晴らしいと思います。

今年の連休はタイミング的に実家に帰省できましたので,少しだけ手伝いました。それにしても頑張り屋の両親には頭が下がります。


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00:57  |  農業  |  コメント:(0)

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