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2012.05.07 (Mon)

ホタルの木(南風図書館花まつり文化講演より)

南風図書館 はなまつり20
ガラスのポットとカップで飲むハーブ茶はとても美味しいです。雰囲気あります。周りの景色も写し込んでくれます。

さて,南風図書館で行われた花まつり メインとも言うべき文化講演は朝日新聞東京本社の斉藤鑑三氏

斉藤氏はフェスティバロ社の郷原茂樹社長との4年ほど前に知り合いとなり,斉藤氏は同社にお立ち寄りの際,記念植樹も行われていたようです。
斉藤鑑三氏 フェスティバロ


さて,風鈴の音が聞こえる鹿屋市の南風図書館で講話は始まった。
南風図書館 はなまつり13

2001年4月15日の朝日新聞日曜版の紙面のコピーと手にされている写真に見入ってしまいました。
南風図書館 はなまつり14

斉藤氏は朝日新聞社に勤務されている際にファンであった故手塚治虫氏と接点がうまれます。そのときに話題になったのが「ホタルの木」。ホタルの木を見に行く約束後に手塚氏は逝去された。
手塚氏が「見たい」といった夢を斉藤氏が情報を集め,幾多の困難をクリアして遂に実現した話です。

インドネシア東部のワイゲオ島の1本マンゴーに木に数万匹のホタルが輝いていたのを目撃したのが斉藤氏,写真を撮ったのが山口清文氏(当時朝日新聞カメラマン)


現地に持って行ったカメラは5台 うち3台はデジタルカメラ。しかし湿気の多く,曇ってしまい撮影できなかったそうだ。のこる2台はフィルムカメラ。現像するまでは写っているかの確認はできない。そんな不安もありながら浮かび上がった画像に感激したことは言うまでもなさそうです。

幸運は「現場」にしかない。行けるなら行く。それが斉藤氏のモットーである。

手塚氏はホタルの木を見たい。それは「ちょっと描きたいんだ。アイデアがあるんだ」という理由だったらしい。斉藤氏は現地であらためて「何を描きたかったのですか?」と問いかけたそうです。

南風図書館 はなまつり12

講話が終わった後,その時の状況も解説も含めて写真を見せてもらいました。ありがとうございました。




感動を覚え帰ってから手にしたのが自宅にわずかにある手塚氏の漫画。
手塚治虫作品

そして,もう一冊
手塚治虫作品展

1998年鹿児島県歴史資料センター黎明館で開催された「手塚治虫 過去と未来のイメージ展」の時に購入したものです。斉藤氏の話を聴き帰宅してホタルのことがないかと探しました。
ありました。この本の中にホタルのことが出ていました。
下の写真になります。

tedukaosamu

これは,作品展のためにアニメションの映画の画像のようです。
もし,手塚治虫が生前にホタルの木を見ていたらこのアニメに出てくるホタルのところはもっと強烈だったかもしれません。


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