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2012.07.26 (Thu)

ナス科植物の害虫 テントウムシダマシ

夏の日差しというか日光を浴びてナスの花が咲いています。青空に紫の花。

7/24 ナス花

1週間~10日程すると収穫できるほどの大きさになります。

7/24 ナス果実

順調に育っているかのように見えますが・・・・
ところどころに葉が それこそ虫食い状態になっているものがあります。 

7/24 テントウムシダマシ被害

そんな虫食い状態の葉を見ながら 歩くと 時々飛び立つ虫がいます。
眺めているとテントウムシの様です。

7/24 テントウムシダマシ成虫

テントウムシと言えば益虫の代表的なものです。さらにナナホシテントウに代表されるように,植物に発生したアブラムシを食べてくれます。かなり前,名古屋市にコアラが入ったころの話です。

餌のユーカリに大量のアブラムシが発生した。餌だけに殺虫剤を使用するわけにもいかない。そこで行われたのが肉食性であるテントウムシを放虫。その結果,アブラムシはテントウムシに食べられていなくなったという話です。

畑にテントウムシがいる場合はアブラムシの発生が疑えます。


ところが 写真のテントウムシダマシは,アブラムシなんか食べません。草食なのです。しかもナス科の植物です。ナス科にはナス・トマト・ピーマン・ジャガイモなどがあります。

7/24 テントウムシダマシ幼虫

幼虫が2匹 写真に写っていました。撮影の時は気づきませんした。あまりにも小さかったのです。実寸でいえば1~2mmだと思います。少しずつは大きくなります。

やがて 6~7mm程度になった幼虫は蛹へと変化します。 葉の裏や茎の付け根などに数匹~15匹集まっていました。外観は小さいながらも刺々しい突起物を出して外敵から身を守っているのかもしれません。

7/24 テントウムシダマシ蛹


ナス科の植物で虫食い状態のものがある場合は,葉を裏返して見てください。もしかして,テントウムシモドキが発生している可能性もあります。
人間の勝手で益虫とか害虫とか決めつけるのも変な話ですがこのような状態になるとやはり害虫と考えなければなりません。

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tag : 生物農薬 テントウムシダマシ

23:58  |  農業  |  コメント:(0)

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