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2012.09.18 (Tue)

アゲハの幼虫・蛹

我が家の小さな花壇 どこからか猫がやってきて“ウンチ”を
対策として園芸店で見つけた「猫不寄(ネコよらず)」という植物を植えました。
1年前に植えたのがかなり茂っています。
アゲハが発生している植物


ミカン科ヘンルーダ属 学名:Ruta graveolens というもので,ラベルには「かんきつ系の匂いがして,オーストラリアでは猫が嫌がる植物として有名です。」とあります。
ミカン科ヘンルーダ (ねこ寄らず)

ところで,このヘンルーダの葉を見ると,ところどころに鳥の糞のようなものが付いています。
じっくり観察するとこの糞 実はアゲハの幼虫です。

成虫が飛んできて産卵しているところを何度も見ています。

最初の幼虫はもちろん卵から出てきたばかりですから1mmにも満たないくらいですが,少しずつ成長していきます。
下の写真で約5mm程
アゲハ幼虫

これで1cm程 どうみても「鳥の糞」
外敵から身を守るための擬態と言われています。

アゲハ幼虫2

脱皮を繰り返すと 今度は模様ががらりと変わります。
今度は外敵から身を守るために,オレンジ色の奇妙な角を出します。
また,目玉は模様で実際の目は小さく口の近くにあります。

アゲハ幼虫3
大きさは一緒に写っているボールペンの先と比較するとおおよその大きさがわかります。



さて,いよいよ蛹に。植物からは少し離れたところに移動して蛹になるパターンが多いです。
蛹になる場所まで移動して,やがて完全に止った状態に。

アゲハ幼虫4


やがて最後の脱皮が終わると蛹になります。

アゲハ蛹

蛹の色は緑っぽかったり茶色っぽかったり,蛹になる場所によって色が違うのも身を守るための方法だと思われています。

あと、どれくらいしたらになるでしょう。
実は先もいろいろな困難が立ちはだかります。

そんな写真が撮れたらまたアップします。
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tag : アゲハ

19:53  |  自然  |  コメント:(0)

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