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2011.11.08 (Tue)

旅する蝶 アサギマダラ

アサギマダラ 

漢字で書くと浅黄斑となります。
浅黄斑という推理作家もいらっしゃるようです。

あさぎ 浅黄(浅葱)色は薄い藍色
新選組が羽織等で使用した色のようですが。

この色の羽を持つ蝶がアサギマダラです。


同じ仲間には
奄美大島などには冬の時期集団で集まって越冬をするリュウキュウアサギマダラ
喜界島で保護されているオオゴマダラ(多摩動物園のバタフライパークでは飼育されています)
五大湖あたりからメキシコまで移動しそこで越冬するオオカバマダラ(Monarch Butterfly)
{オオカバマダラはメキシコのルートとカリフォルニア州のパシッフィック・グローブへのルートが
あり18年前に見に行ったこともあります。}

この蝶は鹿児島ではGWの頃か秋の時期に見ることが出来ます。実は春は南から北上し,秋には北から南下するためにちょうどその時期に鹿児島に立ち寄るって感じだからです。

今日 吉田で出張があり寺山公園・吉野公園の横を通って帰りました。その際に発見しました。

ひらひらととび時々 ツワブキの花に止まり蜜を吸っているアサギマダラを 車止めて カメラ片手に大急ぎ 
でもなかなか ピントが合わない 何枚も写真撮ったのに ほぼ全部がピンボケ 手振れ(防止機能があるのに)・・・・やっぱり私には一眼レフが使いやすい・・・・・

結局一枚だけ(わずかなぶれはありますが)それが この写真です。
ツワブキにアサギマダラ

ではどうして旅をするのがかわるかと言うとマーキングです。
この蝶の特徴として羽が大きい。鱗粉(羽についている粉)がほとんどない。そのために油性マジックで文字が書けます。

羽を傷つけないように網で捕まえ 油性ペンで場所や日付、書いた名前やイニシャルを書いて放ちます。
マーキング
大きな羽で空高く飛びそのあとは風にのって姿が見えなくなります。
これを何百kmもはなれたところで再捕獲されるマーキングから移動距離がわかります。
そんなに簡単に? はい。蝶の関係の人に電話するとそのネットワークですぐにわかります。

そのマーキングの様子が次の写真です。
これは1年半ほど前のGW 指宿市フラワーパークで撮影しました。
マーキング中実はフラワーパークには奥手にハンダマがいっぱい植えてあって そのハンダマが開花し,そこにアサギマダラが蜜を吸うために集まってくるのです。


東北から沖縄県与那国島までの最短距離でおよそ2246kmの記録もあります。
山間をドライブされたら見てくださいね。
くれぐれも事故にはお気をつけ下さい。安全な場所に車止めてから。

  
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